今日の給食(10/21)
- 公開日
- 2026/10/21
- 更新日
- 2026/10/21
給食室より
<今日の献立>
・ごはん ・牛乳 ・ししゃものフライ ・浦上そぼろ ・ヒカド
今日の給食には、長崎県の郷土料理が登場しました。
「浦上そぼろ」
長崎県浦上地区が発祥の郷土料理。1500年後半、浦上地区でキリスト教を布教していたポルトガル人宣教師が、当時肉を食べる習慣がなかった信徒たちに「健康にいい食べ物」として豚肉を食べさせようと作られたのがはじまりといわれる。その後、信徒らは豚肉の量を少なくし、野菜をたっぷり入れて作るようになったため、それが基本レシピとして確立、いまに伝わったといわれている。名前の由来としては、ポルトガル語で“ソプラード(余り物)”からきたという説や、素材を粗く切ることを表す、“粗おぼろ”からきたという説がある。(農林水産省HPより)
「ヒカド」
1600年代の初期から長崎に伝わる郷土料理。かつて長崎にいたポルトガル人の宣教師や貿易に携わっていた人たちは、寒い時季に牛肉や豚肉を使ったシチューを食べていた。その味は次第に地元の人々の間にも広がり、のちに地域で採れる野菜、鶏、魚などを使った独自の作り方が確立されていく。現在に伝わる「ヒカド」は、それが起源といわれている。(農林水産省HPより)