学校日記

【須山幼】須山幼稚園の先生が1年生の教室へ(わらべうた、絵本読み聞かせ)

公開日
2026/04/22
更新日
2026/04/22

幼小中・地域連携

懐かしい先生(須山幼稚園出身の子だけでなく、預かり保育や異動前に関わった子もいたり、幼稚園の先生の語り口調や雰囲気にも懐かしさを感じる子も…)に会って、新しい環境で頑張る1年生の表情が嬉しそうに和らいだように見え、しかも逞しく感じられました。園の先生が1年生の成長を見に行くことが、1年生にとって学校がさらに安心できる場所になる一助となればと思います。

 今日は、「たんぽぽ」というわらべうたと、「ぐりとぐら」の大型絵本を楽しみました。硬い話になりますが、今日の1年生の姿を見て、わらべうたと絵本の読み聞かせが、小学校での子どもの心理的安全性(安心して自分を出せる状態)を高めるだけでなく、園での「遊びを通した学び」と、学校での「教科の学び」をつなぐ力があることを実感しました。1年生が園の先生の声にじっと耳を傾けて、みんなで声やリズムを合わせる心地よさを感じたり、お話を聞いて想像力を働かせたり…人の声だけで、映像もない空間で、同じ楽しさを共有する機会は、貴重な経験になると思うのです。園の先生が小学校へ行って、わらべうたや絵本の読み聞かせの時間をいただけることは、とても意味のある幼小連携の活動だと思います。(架け橋プログラム、といいます。文科省の取り組みで、義務教育開始前後の5歳児から小学校1年生の2年間を架け橋期と捉え、子どもに関わる大人が立場を越えて連携・協働する取り組みです)

 また明日も別の先生がお邪魔します。1年生の皆さん、楽しみに待っていてくださいね♪