学校日記

いのちの話

公開日
2023/02/02
更新日
2023/02/02

各学年から

 助産師の川村さんから、「いのちの話」を聴きました。子供たちは、針の穴ほどの受精卵の大きさに、「小さすぎて見えない」と驚いたり、配られた小豆を持って、「この大きさでも心臓が動き始めるんだ」と感心したりしていました。
 たくさんの人に支えられて、生まれてきたことが、かけがえのないことだと実感している様子でした。
 また、体育館には、子供が自分の将来の夢とその道筋を記した、個性あふれる「ドリームツリー」が並び、素敵な夢が広がっていました。やはり、自分の体験や身近な人の存在が大きいみたいですね。今日は、いつも以上に、ご家庭での会話が弾みそうです。

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