学校日記

校長先生の講話を聞いて【1年生】

公開日
2014/06/30
更新日
2014/07/05

一年部より

 校長先生の講話を聞いて、1年生は、さらに深く考えました。
「東中についてみんなで考えよう」という学級活動を行い、校長先生の講話を理解するだけでなく、自分たちの生活につなげるために、みんなで考えていきました。

「東中は楽しいし、先輩が優しくて先生もおもしろくて、学校が好き。だけど、服装違反や自分から挨拶ができない人がいるところはよくないと思う。」
「東中は応援団が本気だし、授業が楽しい。だけど、不要物を持ってきたり、ものを壊して名乗り出ない人がいたりするのはだめだと思う。」
「自分の行動が他の人に迷惑かどうかを考えて行動したい。」
「もし悪いことをしている人がいたら、それに賛成をするのではなく、注意をして、続く人が増えないように、自分はすべきだと思う。」
「人がやっているから私もやろうというのではなく、たとえ一人でも自分自身がどんどんよい方に変わっていくということが重要だと思う。」
「1年生でも、少しでも、学校を変えていけると思う。」

1年生、なかなかたいしたものです。