学校日記

全校集会で学んでいること

公開日
2015/02/03
更新日
2015/02/03

学校生活

私は校長先生の話を聞いて、命はすごく大切なものだと思いました。さんまさんは、今はすごく“笑顔”だけれども、昔はすごくつらい経験をしているからこそ、今があるような感じがしました。さんまさんは家族などもいなくてすごく大変だったのに、今は前を向いて進んでいるのがすごいと思いました。私もすぐに人や自分の命を粗末にしないで生きていきたいです。“生きているだけで丸もうけ”という言葉を聞いて、すごくいいことだと改めて思ったし、生きていることのすばらしさを改めて感じることができました。さんまさんはつらい過去があるから、いろんな人に、人気なんだと話を聞いて感じました。

自分たちが1年生になってから、今まで校長先生が話してきたとき、それは自分の命の大切さのことだと思います。人は助け合って生きていく、決して一人では生きられないことを学びました。自分は、今日聞いたさんまさんの話はとてもびっくりしました。さんまさんが小さい頃から家族を亡くして、自分だったら、何で自分だけ生きているの?と思うかもしれません。でも、さんまさんはその事と向き合って、今はあんなに楽しそうに生きているのだと思います。これをふまえて命の大切さがわかった気がします。ありがとうございます。自分は小学生の頃、あんなに悪だったのに、中学に入り、変わった気がします。それも校長先生のおかげです。

私は校長先生の話を聞いて、生きるってことを改めて考えることができました。今、ふつうの生活をして、普通に友達と遊んだり、家族と会話したりすることはとっても大切なことで、ふつうの日常だからこそ、もっともっと大切にして毎日を生きていく、過ごしていかないといけないと思いました。校長先生の話は、毎回、毎回、私を考えさせてくれる内容の話です。

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