３年生　社会（公民分野）　「労働者を守る法律を学ぶ」

　大抵の人たちは、社会に出たら自分で会社を立ち上げるか、どこかの会社等に就職することが多いです。働くときに自分たちの権利を自分たちで守れないと、正当な対価をもらえなくなる恐れがあります。
　そうならないために、公民分野の学習で、きちんとした権利と義務について学んで欲しいと思います。

写真上：液晶画面で分かりやすく提示した資料
写真中：画面に映し出されたものを真剣に見る３年生の皆さん。
写真下：この授業の板書（一部）