学校日記

Q-SHOCK!! ~SEASON2~

公開日
2026/10/07
更新日
2026/10/07

学校より

ごはん

さばのレモンソースがけ

浦上そぼろ

ヒカド


【長崎県に想いを馳せる】


 今日はまさかのハプニング。いつもあるはずの牛乳がない。まあそんなトラブルもたまにはあるだろ。しかも今日はごはんの日だったので、特にそこまで悲しい気持ちにはならなかった。そんなことより今日は『長崎の郷土料理』という興味をそそるこの献立!!もう昨日から楽しみでしょうがなかった。

 まずは・・・うん、さばのレモンソースがけをいただこう。


 !!!!!!!!!!!!!!!!? うまし!!!!!!!!!!!!!


 さばの生臭さは無く、レモンのほのかにすっぱい匂いが鼻に残る。長崎県の人たちは、さばを食べるときはこんな感じで食べているのか~と想いを馳せた。


 ・・・ヒカド?なんやねんそれ?調べると、ポルトガル語の『細かくきざむ』という意味の言葉が由来で、シチューをまねて作られたそうだ。また、パンの代わりにさつまいもでとろみをつけ、小さく切った鶏肉や野菜を煮込んだ料理らしい。たしかに細かくきざまれた野菜たっぷりのスープで、ちょっとポトフの味に似ている。小さな野菜の歯ごたえがまたたまらん!!名前は謎だったが、日本にはまだまだこんなおいしい料理があるんだな~と想いを馳せた。


 しかし、今日もっとも感動したのが『浦上そぼろ』だ。キリスト教の宣教師が伝えた豚肉に、長崎の食文化に欠かせないもやしなどの野菜を合わせて、甘辛く炒めた浦上地区の料理だそうだ。ありがとう宣教師、、、。ザビエルなのかな?ルイス=フロイスなのかな?誰かわからないけど、ありがとう宣教師!!このそぼろの魅力は、ただのそぼろかと思いきや、もやしが入っていることにより、ただのそぼろが高級なそぼろに変身する。味、歯ごたえ、香り、、、三拍子すべてがそろった、こんな極上のそぼろを私は今まで食べたことがあったのだろうか?


 うんめえ、、、。


 長崎県の郷土料理は、どれもとてもおいしかった。しかし私は逆に、疑問に思ったことがある。長崎県の人たちの給食で、『静岡県の郷土料理』は出るのだろうか?出るとしたら、どんな料理が出ているのだろうか?『静岡おでん』なのだろうか?でもこれははたして郷土料理と言えるのだろうか?知っている人がいたら、教えてほしい。

 ・・・長崎県の郷土料理に想いを馳せながら、今日も完食!ごちそうさまでした。給食センターのみなさん、いつもおいしい給食をありがとうございます。