学校日記

Q-SHOCK!! ~SEASON2~

公開日
2026/10/23
更新日
2026/10/23

学校より

ごはん

牛乳

秋野菜の煮物

ハムともやしの炒め物

レモン蒸しパン


【十三夜】


 今日は十三夜献立。ん?十三夜?十五夜なら聞いたことあるが、なんだ?この十三夜とは、、、。調べてみると、

『旧暦の9月13日の夜、およびその夜に月を見て秋の収穫を感謝する日本独自の風習。十五夜(中秋の名月)から約1か月後に巡り、少し欠けた美しい月を愛でることから「後の月」や、栗や豆を備えるため「栗名月」「豆名月」とも呼ばれる。』 
とのことだ。

 ふ~ん、、、。じゃあ十四夜はないんだろ?とかいろいろ考えだしたらキリがないので、とりあえずいただきます!!


 今日のお楽しみはなんといっても『秋野菜の煮物』だ。秋の旬の野菜が存分になかよくお皿に盛り込まれている。少し歯ごたえを残したレンコンやにんじん、出汁がよくしみ込んでいる大根、さつまいもや栗の甘味が、あまじょっぱい汁によく合う。


 ふぅ~~~、、、。うまい、、、、、。


 なんておいしいんだ、、、。ごはんもすすむ!今夜は十三夜なのだろうか?少し欠けた美しい月は出るのだろうか?しかし日本人の感性はステキだなあ、、とつくづく思う。『満月』はまんまるできれいだ。つまり、『完全』を愛でる気持ちはよくわかる。しかし、『少し欠けた』ところに『美』を見出すこの繊細な感性に、私は愛おしくなるのだ。いわば『不完全』すら肯定的にみるこの感性。これが、日本人の『わび』『さび』文化みたいなところにつながってるのではないだろうか?と思ってしまう。なんかうまく言えないけど、日本人に生まれてよかったなって思う。いや、こう思えるように育ててきてくれた親であったり、友達であったり、私に関わってきてくれたすべての人たちに感謝したい。

 ・・・あれ?なんか棺桶を閉める前のセリフみたいになってないか?いやいや、私はもっともっと、『日本』を知りたい。まだまだ『日本人』であることを誇りたい。そして、日本で食べられるこの『給食』をまだまだ楽しみたい。そんなことをしみじみ考えながら、今日も完食!ごちそうさまでした。給食センターのみなさん、いつもおいしい給食をありがとうございます。