学びの森だより第9号
- 公開日
- 2021/01/07
- 更新日
- 2021/01/07
学びの森だより
「君がため春の野に出でて若菜摘む わが衣手に雪は降りつつ」
光孝天皇
大切な人の長寿を願って、春の野草を贈る際に添えた歌といわれています。
「春の七草」といえば、身近に生えている“草”を思い浮かべてテンションが下がってしまう私ですが、「今夜は七草粥を作ろう!」と、気持ちを改めた一首です。
「学びの森だより第9号」が完成しました。
ぜひ、ご一読ください。(こちらからどうぞ→→学びの森だより第9号)