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6/6 市2年次研修会 その5
- 公開日
- 2018/06/07
- 更新日
- 2018/06/07
学校支援地域本部事業
その5
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6/1 森の道標 富一小訪問 その3
- 公開日
- 2018/06/01
- 更新日
- 2018/06/01
学校支援地域本部事業
その5
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5/9 「森の道標」 西中訪問 その3
- 公開日
- 2018/05/09
- 更新日
- 2018/05/09
学校支援地域本部事業
その3
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西中学校 道徳・授業開き その4
- 公開日
- 2018/04/11
- 更新日
- 2018/04/11
学校支援地域本部事業
その4
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学びの森から見える景色 その2
- 公開日
- 2018/04/10
- 更新日
- 2018/04/10
学校支援地域本部事業
屋上の庭園には、イロハモミジやレンギョウ、
ユキヤナギなどが、春の日差しを浴びて、
気持ちよさげです。 -
「一日総合の日」 東中1年生 1
- 公開日
- 2017/11/01
- 更新日
- 2017/11/01
学校支援地域本部事業
10月19日、20日に、「一日総合の日」の取り組みとして、「ものづくり体験 WAZAチャレンジ」と「職業講話」が東中学校で行われ、東中の1年生が参加しました。
<ものづくり体験WAZAチャレンジ>
一日目は、「ものづくり体験WAZAチャレンジ」で、技能士や職人、製造業の仕事について学び、その技能の一部を生徒たちが実際に体験するというものでした。
開設された講座は、「写真立て」「万華鏡」「フィルム切り文字」「オリジナル印鑑」「盆景」「フラワーアレンジメント」「手芸」「砂絵」の8種類で、延べ30名弱の講師の方が関わってくださいました。
講師の方とふれあいながら、ものづくりをしている姿からは、生き生きとした様子が伺えます。自分の手で実際に物を作る体験は、生活体験を増やしたり、ものづくりの楽しさを味わったりすることができたようです。
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「一日総合の日」 東中1年生 2
- 公開日
- 2017/11/01
- 更新日
- 2017/11/01
学校支援地域本部事業
<職業講話>
二日目は、「職業講話」です。
様々な職業の方が、ご自身の職業や仕事についてお話をしてくださいました。
講座の数は、約20講座にもなり、たくさんの地域の方が、東中の1年生のために語りかけてくださいました。すべては紹介しきれませんが、看護師、保育士、教諭、コンビニ、獣医師、和菓子職人、美容師、FM、司会業、ゲームキャラ制作、画家、マリンバ奏者、介護士など、実に様々なジャンルの方が講師を引き受けてくださいました。
講師の方の約半数は、東中のスクールコーディネーターの芹沢様がさがしてくださったそうです。
生徒たちは、たくさんの講座の中から、一人あたり4つの講座を選び、お話を聞きました。
地域の方や人生の先輩方の生き様や働き方、仕事に対する姿勢について学ぶことができました。このことをきっかけに、自分自身の将来の夢や希望について考える機会になったのではないでしょうか。
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草刈りボランティア 向田小
- 公開日
- 2017/10/30
- 更新日
- 2017/10/30
学校支援地域本部事業
10月28日(土)の午前中の小雨がぱらつく中で、学校支援地域本部事業の一環として「第2回草刈りボランティア」の活動が向田小学校で実施されました。
天候が思わしくなかったため、1時間程度の短い作業時間となりましたが、草刈りや樹木の剪定等の作業を、地域の方々がスムーズに進めてくださり、運動場や校舎周辺の環境が、大変きれいに整いました。11月5日(日)に行われる東地区コミュニティ祭や、11月25日(土)に行われる向田小学校のわくわく発表会に向けて、地域の方々や子どもたちの気持ちも更に高まるものと思われます。
今年度の草刈りボランティアの活動は、今回が最後となるので、作業終了後に、活動に参加してくださった方々全員で、交流会を行い、ふれ合いを深めることができました。
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第2回スクールコーディネーター連絡協議会
- 公開日
- 2017/09/06
- 更新日
- 2017/09/06
学校支援地域本部事業
裾野市学校支援地域本部事業のスクールコーディネーター連絡協議会が、8月28日(月)14:30〜16:00裾野市役所地下会議室で行われました。
この協議会は、半年間の活動を振り返りながら、スクールコーディネーターの情報交換を行い、課題を出しながら、今後や来年度に向けて改善していくことを目的として行いました。
スクールコーディネーターは、東、西、深良地区と富岡、須山地区の2つのグループに分かれて、付箋紙を使って、意見交換しました。「各地区で行った活動」、「活動を通してよかった面」、「活動を通して気になる面」の意見をたくさん出してもらいました。
「各地区で行った活動」では
・授業の補助(ミシン作業、田植え、茶道教室、プール指導、学習支援 等)
・学校行事、幼稚園行事への協力
・地区の方との交流(手芸、絵手紙教室の開催、シニアクラブによる草刈り 等)
・環境整備(奉仕作業の事前作業、防災合宿への協力、通学路整備 等)
・学校との打ち合わせ(幼小中での話し合い、定期的な打ち合わせ 等)
・関係機関との連携(地区育成会への参加 等)
・研修会への参加
「活動を通してよかった面」では
・子どもたちの笑顔がみられた
・地域の方の参加がよかった
・限られた時間内で、子どもたち全員がマスターできた
・保護者とコミュニケーションを図ることができ、関係機関で連携できた
・自分自身が勉強になった 等
「活動を通して気になる面」では、
・協力する時間が短い
・学校と連絡を取るタイミングが難しい
・新しい活動に対してのボランティアの確保が難しい
・材料費等の予算が必要である
・行政との連携がさらに必要である
この話し合いを通して、日頃考えている思いを出し合うことで、お互いの立場や果たすべき役割への理解が深まりました。そして、話し合いの中で、解決へのヒントも出て、今後の活動に生かすことができたのではないかと思います。
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第2回ふるさと学級「勾玉づくり」向田小
- 公開日
- 2017/07/25
- 更新日
- 2017/07/25
学校支援地域本部事業
向田小学校で7月22日(土)午前中に、子どもたちが楽しみにしている「ふるさと学級」が実施されました。「ふるさと学級」の第2回目の活動で、子どもたちは「勾玉作り」に挑戦しました。
今回の活動は、スクールコーディネーターにアドバイスしていただいたことがきっかけとなって実現しました。また、スクールコーディネーターには、講師の方々との連絡調整もお願いし、当日は、富士山資料館から渡邉様、高橋様の2名を講師としてお招きし、細かな指導を受けることができました。
作業を始める前に、勾玉について簡単に説明していただき、勾玉は、身に付けている人の身分を示す首飾りだということを知りました。また、手作りの勾玉は、世界に一つしかない大変貴重なものだという話もしていただき、「世界に一つしかない、自分を表す貴重なものを作ろう」という強い気持ちを持って活動を開始することができました。
作業は、最初に材料の石に鉛筆を使って形をデザインすることから始まりました。見本の作品や写真をもとに考える子もいれば、オリジナルの形にこだわって何度も描き直す子もいました。形が決まると、講師の先生にお願いして、いらない部分をのこぎりを使って切り落とします。その後、金属のヤスリを使って丁寧に石を削って形を整えます。 形が整うと、今度はサンドペーパーを使って、表面を整えます。その後、耐水ペーパーで水をつけながら丹念に磨き込んで石の光沢を出します。約2時間の作業となりましたが、どの子も集中して作業に取り組み、世界に一つしかない素敵な勾玉を完成させることができました。
活動終了後に、今回の活動を振り返って感想をまとめました。その一部を紹介します。
・きれいにできました。とても楽しかったです。
・作るのが大変で難しかったです。でも、自分のオリジナルで、世界に一個の勾玉を作ることができてよかったです。
・石を削っていくうちに、だんだんきれいな形になりました。色をつけるとき、一回では色があまりつかなかったけど、何回かやったら、しっかり色がついてきれいな色になりました。
・最初はざらざらしていて、ちゃんとできるか分かりませんでした。でも、最後にはつやつやしていてきれいな物ができたので、とても楽しく、そして達成感がありました。
次回は9月23日(土)に「富士山資料館・富士サファリパークの見学」を予定しています。