誰にも必要な「めがね」がある
- 公開日
- 2019/07/26
- 更新日
- 2019/07/26
校長室より
学びやすくなるために、どんな方法があればいいか…。
「合理的配慮」の必要性について研修しました。
「わがままだと思われそうで心配になるから、学校になかなか言いにくいんじゃないかな。」
「自分が悪いと思っているかもしれない。」
「似たような困り感でも、人によって違うから、担任だけで勝手に判断しないで、相談しながらやった方がいい。」
「めがねが当然のように、困ったことへの配慮も特別なことではないように受け止めたい。」
学び続ける南小職員研修:夏の第3弾です。