学校日記

Q-SHOCK!! ~SEASON1~

公開日
2026/04/20
更新日
2026/04/20

学校より

ごはん

牛乳

黒はんぺんフライ

じゃがいものそぼろ煮

若竹汁


 今日は『ふるさと給食の日』だ。『ふるさと』と一言で言うが、それを感じるのは意外と大人になってからだと思う。私は18歳のときに一人暮らしを始めた。大学が、実家から離れていたからだ。親元を離れ、最初はちょっと不安だったが、それよりも『自由』な時間が多くなった。親や姉弟といる時間よりも、大学やバイトの仲間といる時間の方が長くなった。それは、『食』についても同じで、『自由』だからこそ、好きなものを食べることができた。『朝・昼・夜』を、『マック・ラーメン・カレー』にすることもできたし、なんなら『ラーメン・ラーメン・ラーメン』の日だってあった。


 そんなある日、実家に帰ったときに、昔はあまり得意でなかった『煮物』を、母親が作ってくれた。煮物は、なんか土っぽいし、口の中の水分持ってかれるし、正直あまり好きではなかったが、久しぶりに食べた『煮物』に涙が出そうになったのだ。


 う、、、、、、え、、、?  う、、うまい、、、。


 久しぶりに食べる煮物は、いわゆる『おふくろの味』がした。そのとき、私は『ふるさと』を感じたのだ。


 そんなことを思い出しながら、今日の給食を食べてみた。黒はんぺんなんて味気なくて、昔は嫌だった。そぼろにも、水分持ってかれるし。若竹汁に入っているタケノコも、食感が苦手だった。でも今はどうだ!ジャンクフードに溺れたあの大学生時代の時間があったからこそ、この『ふるさと給食』すべてがうますぎる!!・・・と同時に、母の愛を思い知ったのだ、、、。


 今日も完食!ごちそうさまでした。給食センターの皆さん、いつもおいしい給食をありがとうございます。