３年生一人一人がタブレットを活用し、堂々と発表しました。アンケートを取ったり、様々な資料を集めたり、模型を制作したりと、工夫を凝らしていました。
　参観してくださった地域の方からも、確かなデータや資料をもとに、説得力のある発表が素晴らしかったと褒めていただきました。伝えたいことを、聞く相手を意識してしっかりと話すことの大切さを改めて感じたことと思います。
　そんな３年生の姿を見て、後輩の１・２年生も、目指すべき姿をイメージできたのではないでしょうか？プレゼンテーションの力は、これから必要となる大事な力です。総合や教科の授業を通して、これからも伝える力を鍛えていきましょう！